Z世代トレンドラボ「2026年春の推し活」調査を公開
— 推し活費用は前年比118%、ライブ配信での応援が主流に —
GMOユナイトエックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲葉裕一郎 以下、GMOユナイトエックス)の社内研究組織「Z世代トレンドラボ」は、2026年3月にZ世代(15〜26歳)500名を対象に実施した「2026年春の推し活」に関する意識調査の結果を公開しました。調査では、Z世代の推し活費用が前年比118%に増加し、ライブ配信での応援が主流の応援スタイルになっていることが明らかになりました。
調査サマリー
- 2026年春の推し活費用は、前年同期比+18%(月平均 約8,400円)に増加
- 推し活で最も利用するプラットフォームは「TikTok Live」がトップ(62.4%)
- 「推しのライブ配信を毎日見る」Z世代は48.2%と半数に迫る
- 推し活関連の購買で「ライブ配信がきっかけ」と回答したZ世代は71.8%
- 推し活で重視するのは「推しとの距離の近さ」(83.5%)、次いで「リアルタイム性」(68.2%)
調査結果の詳細
1. 推し活費用は前年比118%に増加
2026年春時点でのZ世代の推し活費用は月平均約8,400円となり、前年同期比+18%増加しました。コロナ禍後のリアルイベント復活と、オンラインでのライブ配信イベントが並行して盛んになっていることが、費用増加の主要因と考えられます。
2. 推し活のメイン舞台は「TikTok Live」
推し活で最も利用するプラットフォームとして「TikTok Live」が62.4%でトップとなりました。前年調査(48.1%)から14ポイント以上の増加となり、短尺動画からライブ配信への移行が顕著になっています。2位はInstagram(22.6%)、3位はYouTube Live(8.4%)でした。
3. ライブ配信がきっかけで購買行動が発生
推し活関連の購買(グッズ・チケット・関連商品など)について、「ライブ配信がきっかけで購入した」と回答したZ世代は71.8%に上りました。ライブ配信内でのコメント交流やリアルタイムの推薦が、購買意欲に直結する傾向が明らかになっています。
4. 推し活で重視するのは「距離の近さ」と「リアルタイム性」
推し活で最も重視するポイントとして「推しとの距離の近さ」(83.5%)、「リアルタイム性」(68.2%)、「共感できるコミュニティ」(54.3%)が上位となりました。一方向的な発信ではなく、双方向のコミュニケーションが重視されていることがわかります。
調査概要
| 調査名 | Z世代トレンドラボ「2026年春の推し活」調査 |
|---|---|
| 調査期間 | 2026年3月5日〜3月12日 |
| 調査対象 | 全国のZ世代(15〜26歳)男女 500名 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査機関 | GMOユナイトエックス株式会社 Z世代トレンドラボ |
Z世代トレンドラボについて
「Z世代トレンドラボ」は、GMOユナイトエックスが運営する社内研究組織です。Z世代のSNS利用・消費行動・価値観に関する定量・定性調査を定期的に実施し、企業のマーケティング活動に活用できるインサイトを発信しています。
※ 本調査結果を引用される場合は、出典として「GMOユナイトエックス
Z世代トレンドラボ調査」と明記をお願いいたします。
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